腰椎椎間板ヘルニアの治療に役立つ情報~ヘルヘルヘルニアの痛み~

腰と足に痛みが出る病気

看護師

腰椎椎間板ヘルニアにかかると腰やお尻が痛くなり、足も痛みやしびれで力が入りにくくなったりします。腰椎椎間板ヘルニアになったら、日常生活で痛みが出ないように工夫する必要があります。主婦などは料理や洗濯などで立ち仕事をする時に、前屈みにならないように気をつけることが大事です。前屈みになると腰に負担をかけるので、症状を悪化させてしまいます。腰椎椎間板ヘルニアは姿勢が悪いと腰に負担がかかるので、立っている時、歩いている時、座っている時にも正しい姿勢を保つように工夫する必要があります。ただし長時間同じ姿勢でいるのも良くないのです。予防措置としては背筋や腹筋を鍛えると効果があります。誰でもできるものに腹式呼吸があります。これは腰に負担をかけないで腹筋を強化することができます。

腰椎椎間板ヘルニアの治療は、炎症を抑えることが一番重要なのです。そのため、痛い時には身体を動かさずに安静していることが大切です。治療法としては薬物療法が中心となります。医師が処方する薬は主に消炎鎮痛剤で、炎症を治す効果があります。また、薬だけでは効果がない場合は注射によって治療を行なうこともあります。治療薬を炎症部位に注射で注入することで、炎症を沈静化するという方法です。腰椎椎間板ヘルニアの特徴は手遅れになるようなことがないので、治療しながら経過を見守っていればいいといわれています。特に希望しなければ手術をする必要はないのですが、尿失禁などの症状が出る場合は手術をした方がいい場合もあります。患者にとって人気がある治療法は、自宅で簡単なエクササイズをする運動療法です。無理をしないで継続して行うことが大事で、自分で体調を管理できるのが大きな魅力となっています。

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